綾瀬はるか NHK放送90周年大河ファンタジー『精霊の守り人』で自身2度目の大河主演に決定

女優の綾瀬はるかさんが２８日（月）にNHKで開催された放送９０年大河ファンタジー『精霊の守り人』の制作発表会見に出席しました。


この日は２０１３年の大河ドラマ『八重の桜』に主演した綾瀬さんは新たに大河ファンタジーと銘打ったドラマで主人公・女用心棒のバルサを演じることが発表され関係者から

『綾瀬さんにかかっています』

と、プレッシャーをかけられたという綾瀬さんは

『期待していただいている。

きちんとそれに応えられるように全力で稽古に励みしっかりした人間ドラマ描いていきたい』

と、意気込みを語りました。


『八重の桜』では女だてらに鉄砲を構え会津戦争を戦った主人公の八重を演じた綾瀬さんですが今作で演じるバルサも短槍使いの凄腕用心棒で綾瀬さんは

『大河の撮影は毎日楽しくてしかたなかったのでまたご一緒出来て嬉しい。

アクションもあるということで凄く楽しみにしています。

頑張って稽古して迫力と緊張感のある映像にしたい』

と、笑顔を見せました。






NHKも新しい大河作品を作ったのですね



それにしても、また、綾瀬はるかちゃんを主演にするとは本当にNHKから期待されてますね



何か、『八重の桜』と変わりない役にしてるのかどうかですが放送90周年で作られた作品ですがどういう作品になってるか後のキャストは誰になるか気にしていこうと思います