山下智久さんが4月スタートのTBS系連続ドラマ『アルジャーノンに花束を』(金曜22:00)で主演を務めることが発表されました。
原作は米国作家ダニエル・キイスによる同名ベストセラー小説で天才的な知能を手に入れた青年の喜びと孤独を通して人間の心の真実を問いかける物語。
数々のヒットドラマを生み出してきた日本を代表する作家・野島伸司が脚本監修を担当し独自の“野島ワールド”を加えた現代版『アルジャーノンに花束を』が誕生するとのことです。
主演の山下智久さんは28歳だが知能は6歳児並みという精神遅滞者で脳手術を受けて天才になる白鳥咲人役を演じます。
難役を演じることについて山下さんは
『とても難しくまだまだ手探りな状態なのですが自分としてもチャレンジな役柄なので最後まで気を抜かずに一つひとつ自分のものにできるように頑張っていきたいと思っています。
初めての役柄経験なので様々な施設へも行かせていただきいろいろと勉強させていただいていますがまだまだ見えない部分もたくさんあるのでなるべくそれをなくしていけたらと考えています』
とコメントしています。
これ、以前ユースケ・サンタマリアさんが主演でやってたドラマですよね
今度は山Pがやるのですか
この枠のドラマは山Pは2006年の『クロサギ』以来の主演になりますね (*^▽^)/★*☆♪
精神遅滞者の役という今までの山Pとは全く違う役ですがこういう難しい役をどう演じるか楽しみです (*^▽^)/★*☆♪
ユースケさんのは殆ど見てなかったけど山Pの方は見てみようと思います (*^▽^)/★*☆♪
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『アルジャーノンに花束を』が山P主演で再び連ドラに 4月クールTBS金10枠で放送決定
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