Quantcast
Channel: チョコクレープのドラマやエンタメ情報坂道グループ応援ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4300

倉木麻衣 実写版『魔女の宅急便』の主題歌担当に

$
0
0









20131209-00000017-mantan-000-2-view.jpg





デビュー15周年を迎えた歌手の倉木麻衣さんが2014年3月1日に公開予定の実写版『魔女の宅急便』(清水崇監督)の主題歌を担当することが10日明らかになりました。


同作への思い入れが深いという倉木さんが作詞・作曲を手がけた主題歌『Wake me up』で同日に初公開された本編映像とあわせてお披露目されました。


2009年の『PUZZLE』以来約5年ぶりに映画主題歌として楽曲を書き下ろした倉木さんは

『どんなことがあっても諦めずに、自分らしく頑張っていこうよ』という思いを込めて歌詞を書きました。

サウンド的にも(主人公の)キキちゃんがほうきに乗って空をさっそうと飛んで行くそんな広がる空をイメージして歌わせていただきました』

とコメントしています。


この日公開された予告編映像では新人女優の小芝風花さん演じる主人公の魔女・キキがほうきにまたがって空を飛び回る姿や尾野真千子さん演じるキキが居候するパン屋・おソノとのやりとりといった劇中シーンが描き出されています。


満月の夜に、キキ(小芝さん)が相棒のネコ・ジジとほうきに乗って大空へ旅立つシーンからスタートし

「やりたいことはどんどんやってみたいの!」

というキキのセリフとともに修業先となる海辺の町コリコでキキが奮闘する姿が描かれます。


さらに、おなじみの登場人物たちとのやりとりも公開されており尾野さん演じるおソノや宮沢りえさん演じるキキの母・コキリもセリフを披露。


キキが大きな茶色いほうきを折ってしまうシーン広田亮平さん演じる少年・トンボと人力飛行機のシーン劇場版アニメでは登場しないですが原作小説から映像化した獣医のイシ先生役を演じる浅野忠信さんの映像も盛り込まれています。


『魔女の宅急便』は1985~2009年に全6巻が発表された角野栄子さんの児童文学。


魔女のしきたりに従って13歳で親元を離れた魔女・キキの成長を描きます。


1989年にはスタジオジブリの宮崎駿監督によって劇場版アニメ化され大ヒットを記録しました。


実写版の映画では宮沢さんがキキの母・コキリ筒井道隆さんが父・オキノ尾野さんが海辺の町コリコでキキが居候するパン屋・おソノ山本浩司さんがおソノの夫でパン職人のフクオを演じます。





倉木麻衣さんはアニソンを作る事が多いイメージでしたが『魔女の宅急便』の主題歌ですかw(゜o゜)w


でも、倉木麻衣さんの曲にこの映画は合いそうな気がしますのでどういう曲になってるか楽しみにしてますキラキラ






Viewing all articles
Browse latest Browse all 4300

Trending Articles