中央馬と地方馬の交流重賞競走『 東京盃【 はい 】 』【 ダート１２００メートル 】が２日東京・大井競馬場で行われ日本中央競馬会【 ＪＲＡ 】の藤田菜七子騎手【 ２２ 】がＪＲＡ所属の女性騎手として重賞初制覇を果たしました。
藤田騎手は１番人気のコパノキッキング【 セン４歳 】に騎乗好スタートから先頭に立ち２着に４馬身差をつけて逃げ切りました。
日本中央競馬会【 ＪＲＡ 】の藤田菜七子騎手【 ２２ 】【 美浦・根本康広厩舎【 きゅうしゃ 】が２日東京・大井競馬場で行われた地方との交流重賞競走『 東京盃【 はい 】 』【 ダート１２００メートル 】でコパノキッキング【 セン【 せん 】４歳栗東・村山明厩舎 】に騎乗して１着となり日本の女性騎手として中央と地方交流を通じて初めて重賞を制覇しました。
９月に自身が持つＪＲＡの女性騎手年間最多勝記録を更新するなど好調の藤田騎手はこの日は好スタートから先頭に立つと２着に４馬身差をつけて逃げ切り単勝１・５倍の断然人気に応えました。
デビュー４年目重賞挑戦２４戦目で栄冠を手にした藤田騎手は
『 大井の直線がこんなに長く感じたのは初めて。
ずっと乗せてくれた皆様に感謝したいです 』
と喜びをかみ締めていました。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
キッキングに乗り続ければ重賞は勝てるだろうなと思いましたがついに菜七子ちゃんが競馬界の新たな歴史の1つを作りましたね (*^▽^)/★*☆♪
さてさてまたまた競馬記事になりますが今月2日に地方で地方の交流重賞『 東京盃 』が行われましたが制したのは
4歳馬のコパノキッキング ✨
中央の重賞を2つ勝利した馬なのでその強さを地方でも見せたという勝利でしたがこの勝利で話題を集めているのは
鞍上の藤田菜七子騎手 ✨
今競馬界で話題を集めている女性騎手ですが見事このレースでJRA女性騎手初の重賞制覇という快挙となりました (*^▽^)/★*☆♪
菜七子ちゃんは2016年に新たな女性騎手としてデビューしタレントでも通用するルックスで話題を集め今や容姿も実力も兼ね備えた今までの女性騎手とはまた違う女性騎手として競馬界の騎手として活躍を続けています (*^▽^)/★*☆♪
その菜七子ちゃんを重賞騎手に導いたコパノキッキングは今年フェブラリーSでも菜七子ちゃんが乗る等正に今の菜七子ちゃんの代表的な馬になりつつありますね (*^▽^)/★*☆♪
ウィナーズサークルでも勿論菜七子ちゃんの姿はありますがやはり菜七子ちゃんが勝つとこういうシーンも華やかになりますね (*^▽^)/★*☆♪
菜七子ちゃんがこういう強い馬に乗れたのも
キッキングの馬主がDr.コパさんというのもありますね ✨
正に菜七子Dr.コパコンビでついに重賞を制したと言えますが
コパさん菜七子ちゃんにくっつきすぎじゃない(笑)これは菜七子ちゃんファンは羨ましいと思えてるかも
しかし菜七子ちゃん体格もガッチリしてる訳でもないのに年々凄い騎手になろうとしてますね (*^▽^)/★*☆♪
何か昨日はJRAで1日4勝を挙げたみたいだしまだ22歳でこれだけの活躍ですしこれはガチでこれからG1も勝てる女性騎手になるかもしれないですね (*^▽^)/★*☆♪
個人的には菜七子ちゃんがここを勝利したより
こういう所で端の幸騎手と菜七子ちゃんのショットが見れたのが嬉しいですね (*^▽^)/★*☆♪
さあこのレースで重賞を勝ちこれからはG1騎手を目指す事になりますが彼女なら本当に成し遂げれると思えるのでこれからの藤田菜七子騎手の更なる飛躍を競馬ファンの方はお楽しみに (*^▽^)/★*☆♪