俳優の横浜流星さんが2023年公開の映画『 春に散る 』で佐藤浩市さんとW主演を務める事が明らかになりました。
沢木耕太郎さんの同名小説【 朝日新聞出版 】が原作で瀬々敬久さんが監督を手掛けており横浜さんと瀬々監督は今作が初タッグで瀬々監督は
『 横浜流星さんにはずっと以前から注目していました。彼の一本気なまなざしが現在この瞬間だけを生きようとする若者像にぴたりとはまる気がしています 』
と話しました。
本作は元ボクサー・広岡仁一と現役ボクサー・黒木翔吾が共に世界チャンピオンを目指す物語で不公平な判定で負けて米国に渡り40年ぶりに帰国した仁一を佐藤さん同じく不公平な判定で敗れ心が折れてしまった翔吾を横浜さんが演じます。
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横浜流星君と佐藤浩市さんでボクシング映画か (*^▽^)/★*☆♪どちらも熱いキャラクターを魅力的に演じれますから今から来年の公開を楽しみにしたい所ですね (*^▽^)/★*☆♪
さてさて、来年公開の映画ですが楽しみなのがまた見つかりましたのでお伝えします (*^▽^)/★*☆♪来年公開予定の新作映画は『 春に散る 』というタイトルで不公平な判定で負けた元ボクサーと現役ボクサーが世界チャンピオンを目指す物語で
現役ボクサーの役を横浜流星君
元ボクサーの役も佐藤浩市さんが演じます (*^▽^)/★*☆♪
横浜流星君は確か
2020年に吉高由里子ちゃん主演の映画『 きみの瞳が問いかける 』に出演していて
この映画でキックボクサーの役を演じてましたよね (*^▽^)/★*☆♪
こういうボクサーがいたら凄い人気者になるだろうなと思うぐらいボクサー役の流星君かっこよかったので今度はプロボクサーの役で流星君を見れるのは楽しみですね (*^▽^)/★*☆♪
てか、横浜流星君もここ2〜3年で有名な俳優になりましたよね (*^▽^)/★*☆♪
今年は
1月に公開した主演映画『 嘘喰い 』等4本の映画に出演していて
今月21日には水墨画の世界を描いた映画『 線は、僕を描く 』でも主演を務める等今や映画にドラマと引っ張りだこですね (*^▽^)/★*☆♪
流星君の場合ルックスが良いだけでなく熱いキャラクターを魅力的に演じたりするからその辺りも俳優として飛躍した要因だと思いますのでこの映画でもボクサーの役で熱く演じてくれる事を期待したいですね (*^▽^)/★*☆♪
そして、共演する佐藤浩市さんは
今年は今放送中のNHKの大河ドラマ『 鎌倉殿の13人 』に出演する等今の60代を代表する演技派ベテラン俳優ですよね (*^▽^)/★*☆♪
60代になりましてもかっこいいままだし佐藤浩市さんが主演を務めるというだけでも大作映画を期待してしまうぐらい存在感のある演技を見せる方なので
確実に親子ぐらい違うこの2人が元ボクサーと現役ボクサーという役柄でW主演を務めるという事でこれは面白いボクシング映画になる事が期待出来ると思うので気になる方は今の内からチェックしてみて下さいね (*^▽^)/★*☆♪