Quantcast
Channel: チョコクレープのドラマやエンタメ情報坂道グループ応援ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4300

オダジョー 国際テロリスト役で『S-最後の警官-』に出演 物語の最大の敵に

$
0
0










20140118-00000014-mantan-000-1-view.jpg





俳優のオダギリジョーさんが向井理さん主演の日曜劇場『S(エス)-最後の警官-』(TBS系)の第3話から出演することが19日明らかになりました。


オダギリさんが演じるのは物語で最大の敵となるMと呼ばれる世界的テロリスト・正木圭吾(まさきけいご)。

『テレビでは初めてかも』

という“ヒール”を演じるオダギリさんは

『テレビってここまでの役って出ないですもんね。

だから一応プロデューサーと監督に『日曜9時はどこまでやれるんだ?』って聞きましたねキラキラ最初に(笑い)』

と意気込みを明かしています。


ドラマは『「海猿』『DOG×POLICE』の小森陽一さんが原作藤堂裕さんが作画を担当するビッグコミック(小学館)で連載中のマンガ『S-最後の警官-』が原作。


プロボクサーを引退し警察官になった異色の経歴を持つ向井さん演じる神御蔵一號(かみくら・いちご)の所属する特殊急襲捜査班(NPS)と俳優の綾野剛さんが演じる神業と称される狙撃力を誇る蘇我伊織が所属する特殊部隊(SAT)の活躍を描きます。


テレビ放送前に発表された映画化も話題で12日に放送された初回の平均視聴率は18.9%(ビデオリサーチ調べキラキラ関東地区)を記録し今期の民放連続ドラマで最高のスタートを切っています。


Mは自らの職業を『破壊活動全般』と言い切る謎の多い世界的テロリストでオダギリさんは

『まだ手探り。

現実的に接したことのないキャラクターの分イメージで作れる。

キャラクター作りの幅が広く遊べる範囲が広い役だな』

とやりがいを語り

『何が説得力なのか分からないけれどこういう国際テロリストっていそうだなと思ってもらえれば。

見ていただく方にすごく嫌われながらでもこういう人たぶんいるんだろうなと思われるとうれしい』

と話しています。


オダギリさんが登場する第3話では全国にNPSの存在を周知するため代表してテレビのインタビュー取材を受けた一號(向井さん)が身分を隠して国家の治安を守ってきた蘇我(綾野さん)らSATの隊員たちの怒りを買ってしまいます。


そんな中NPSとSATの合同訓練が決定。


どちらがこの国を守るのにふさわしい部隊かと対立しながらの合同訓練が始まりますが一號たちの知らない間にMの影が忍び寄っていた・・・・・・という展開。


日曜劇場『S(エス)-最後の警官-』は毎週日曜午後9時から放送中。





初回から高視聴率で話題になってる日曜劇場『S-最後の警官-』ですがオダジョーが出演する事が決まりましたかキラキラ


それも、めっちゃ悪役でw(゜o゜)w


オダジョーは去年は大河ドラマ『八重の桜』で良い役をしてましたから完全にその時とは正反対の役になりますがこういうドラマは悪人の存在も重要になりますからねキラキラ


オダギリジョーさんが今までやった事無いような悪役をどう演じるのかも気になる所ですねキラキラ






Viewing all articles
Browse latest Browse all 4300

Trending Articles