『永遠の0』
『黒執事』
20日に発表された18日19日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると百田尚樹さんのベストセラー小説を人気グループV6の岡田准一さん主演で実写化した映画『永遠の0』が5週連続で首位を獲得しました。
約30万8300人を動員し興行収入は約4億円で公開30日間の累計では動員419万人興行収入51億円を突破しました。
新作では二つのスーパー戦隊が豪華共演する「スーパー戦隊VSシリーズ」の最新作「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ」は3位に初登場。
全国304スクリーンで公開され約13万3200人を動員し興行収入は約1億3400万円でした。
水嶋ヒロさんの3年ぶり俳優復帰作となった『黒執事』は4位に初登場。
全国327スクリーンで公開され動員約11万6300人興行収入約1億4600万円でした。
米作家オースン・スコット・カードさんのSF小説を実写化した『エンダーのゲーム』が9位。
全国474スクリーンで公開され約5万3700人を動員興行収入は約6900万円でした。
「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ」は 二つの戦隊がスクリーンで夢の共演を果たす「スーパー戦隊祭」シリーズの第6弾。
宇宙の戦神ボルドスによって生み出された“悪の連合軍”に対してキョウリュウジャーがゴーバスターズと共に戦いを挑むのですがそこには史上最大のわなが待ち構えていて……という物語で「爆竜戦隊アバレンジャー」「恐竜戦隊ジュウレンジャー」も登場します。
『黒執事』は19世紀の英国を舞台に名門貴族のファントムハイヴ家の少年当主シエルに仕える執事・セバスチャンの活躍を描いた枢(とぼそ)やなさんのマンガが原作で映画は原作から約130年後を舞台にしたオリジナルストーリーとなっています。
『エンダーのゲーム』は禁断の『サード』(第3王子)として生まれ宇宙戦争を終わらせ地球を滅亡から救うという壮大な使命を背負った少年戦士エンダー・ウィッギンの挫折と成長を描く物語。
映画観客動員ランキング
1.→永遠の0
(東宝/12月21日公開/5週目)
2.→トリック劇場版 ラストステージ
(東宝/01月11日公開/2週目)
3.獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ
(東映/01月18日公開/1週目)
4.黒執事
(ワーナー/01月18日公開/1週目)
5.↓大脱出
(ギャガ/01月10日公開/2週目)
6.→ジャッジ!
(松竹/01月11日公開/2週目)
7.↓ゼロ・グラビティ
(ワーナー/12月13日公開/6週目)
8.↓ルパン三世 VS 名探偵コナン THE MOVIE
(東宝/12月07日公開/7週目)
9.エンダーのゲーム
(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン/01月18日公開/1週目)
10.↓カノジョは嘘を愛しすぎてる
(東宝/12月14日公開/6週目)
11.→かぐや姫の物語
(東宝/11月23日公開/9週目)
興行通信社調べ2014/01/18~01/19(全国集計)
凄いな『永遠の0』ついに5週連続1位
これは1月中は下がらないかなw(゜o゜)w
興行収入は50億越え 凄い大ヒット映画になってますね
V6の岡田君はポストキムタクの1番手になってきたかな
トリックの最終章もやはり最後だけに2週目も粘って2位を守ってますね
3位は戦隊物か、こういうの好きな人は好きだからね♪
水嶋ヒロ君の俳優復帰作『黒執事』は4位スタートかw(゜o゜)w
ヤバイな、このまま、あまりヒットしなかったらまた準主役のあの女の子が叩かれるよ\(◎o◎)/
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『永遠の0』がV5達成 興行収入は50億越え 『黒執事』は4位スタート/映画ランキング
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