日本代表 2点差追いつかれ中国にドロー/東アジア杯

07月21日
◇ソウルＷ杯スタジアム◇曇り◇21:00

日本 ３-３ 中国
1前半1
2後半2

【得点】

前5(中国)王永珀
前33(日本)栗原
後14(日本)柿谷
後16(日本)工藤
後36(中国)王永珀
後42(中国)孫可





日本代表は21日､韓国で行われているEAFF東ｱｼﾞｱｶｯﾌﾟ2013の初戦で中国代表と対戦しました｡


日本は開始早々、栗原選手が相手選手を倒しＰＫを与えます｡


そして王永珀選手が冷静に流し込み1-0と中国がリードします。


日本はその後徐々にリズムを作り出し34分に、ゴール前に上がったボールを工藤選手が折り返し、栗原選手が押し込みました。


その後、59分には槙野選手のクロスに柿谷選手がヘディングであわせて2-1とし逆転61分には柿谷選手がバイタルエリアで相手選手を引き付けると絶妙なラストパスこれで3-1とします。


そして、81分キャプテン駒野選手が相手選手にＰＫを与え再び王永珀選手に決め3-2そして86分に日本は追加点を許して3-3で試合終了引き分けとなりました。





男子はまた勝てませんでしたか、まあ、でも、槙野君が代表に復帰したのは嬉しいし2点目は槙野君のパスから点が入りましたからね、良かったですo(^-^)o


この調子で、再び代表に定着出来る様に頑張ってほしいですねo(^-^)o


只、駒野さん、また、やらかしましたね(*´∀`)♪


全く、この人は、一番いけない所でPK与えて(*´∀`)♪


まあ、まだ試合はありますからまず1つは勝ちましょう＼(◎o◎)／