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オダジョー 打ち切りの経験で低視聴率ドラマがトラウマになり『ゴールデンドラマが嫌に』と思い語る

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俳優のオダギリジョーさんが15日東京都内で行われた主演ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』(テレビ東京系)の会見に出席。


深夜ドラマの魅力について聞かれたオダギリさんは

『自分の好みや趣味に合う作品が出せるのが深夜枠。

テレ朝の深夜枠が好きだったが(テレ東の深夜枠は)それよりももっと自由なことができると最近気づいた』

と明かしました。


2012年にゴールデン帯の主演ドラマ『家族のうた』(フジテレビ系)が打ち切られてしまった過去を持つオダギリさんは

『すごい低視聴率を取ってもうゴールデンの時間嫌だなテレビをやるなら深夜かWOWOWだなと思っていた。

深夜枠しかやるつもりないというような感じになっていた』

と率直な思いを語りました。
 


ドラマは『「週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)で連載中のひじかた憂峰さん原作たなか亜希夫さん作画の同名マンガをドラマ化。


東京・浅草の隅田川沿いの雑居ビルにある大川端探偵社に次々と舞い込む不可思議な依頼を調査員の村木(オダギリさん)が解決していく……というストーリー。


ドラマ『モテキ』『まほろ駅前番外地』などの大根仁監督が演出とともに脚本も担当します。


石橋蓮司さんビックリマーク小泉麻耶さんも出演します。


会見には石橋さんビックリマーク小泉さんビックリマーク大根監督も出席。

『原作を読んで3キラキラ4年前から映像化したいと思っていた』

という大根監督は

『村木を演じられる役者を待っていたら昨年ぐらいからオダギリさんがいい感じに枯れてきた。

ちょうどいいころ合いになってきてオファーさせていただいた』

と起用理由を説明。


すかさずオダギリさんは

『まあ38(歳)になりましたからね枯れ時は過ぎているでしょうね』

と同意しつつ

『30後半になってようやくできる芝居もある。

枯れることが決して悪いことではない』

とマイペースに話すと大根監督は

『中年の色気といってもらおう』

とフォローしていました。


ドラマは18日から毎週金曜深夜0時12分からドラマ24枠で放送。





オダジョー めっちゃ低視聴率の事気にしてるじゃないf^_^;



まあ、あれは仕方ないかな、オダギリジョーさんを知ってる人はお分かりのとおり 2012年の彼が主演の連ドラが記録的低視聴率になり相当メディアから言われてましたものねキラキラ



でもね、勘違いしないでオダジョー事態は演技力のある良い俳優だしあれはドラマの内容も良くなかったのもあると思うキラキラ



現実にオダジョーは今年に入って連ドラの出演が増えてるし今クールとかこのドラマだけでなく金曜ドラマの『アリスの棘』に月9『極悪がんぼ』と3つも連ドラに出演してるしこの2つは平均並の視聴率を初回で獲ってる訳だからオダジョーは使い方によっては数字の取れない俳優では無いって事キラキラ



このドラマも話題になってオダジョーが低視聴率俳優になってるイメージを覆してほしいねキラキラ






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