続編は特許侵害訴訟✨ロケットエンジン用バルブシステム開発✨人工心臓弁ガウディ計画など度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場『 佃製作所 』でしたがまたしても予期せぬトラブルにより窮地に陥ります。
今や佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化✨主要取引先からの非情な通告✨そして、番頭・殿村に訪れた危機。
次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため佃が下した意外な決断とは。
“宇宙【 そら 】から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という展開。
ドラマの期間平均視聴率は18.6％【 視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区✨以下同 】で最終回の平均視聴率が22.3%を記録し2015年度放送のドラマで最高でした。
『 第2回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 』の作品賞や『 東京ドラマアウォード2016 』の連続ドラマ部門優秀賞など数々の賞を受賞しています。
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ついに正式に続編が発表されましたか✨
さてさて去年から噂はされてましたがついに2015年のヒットドラマ『 下町ロケット 』の続編が今年10月から放送される事が決まりました✨
『 下町ロケット 』とは
2015年の10月期にTBSの日曜劇場ドラマで放送されたドラマで最高視聴率22%を越え2015年のNo.1ドラマとなりました作品です (*^▽^)/★*☆♪
2013年に同じ日曜劇場ドラマで視聴率40%越えで話題を集めた『 半沢直樹 』に次ぐ池井戸潤さん原作の代表ドラマですね✨
半沢直樹は主役の人がわがままなせいで続編は出来ずという事になりましたが『 下町ロケット 』は3年の時を得てようやく続編が出来たという事ですね✨
このドラマは主演のロケットを打ち上げるという夢を持つ工場の佃製作所の社長を阿部寛さんが演じ話題を集めてましたね✨
夢は諦めずやり続ければ叶うという熱い社長の役を阿部ちゃんが熱演してましたね✨
阿部ちゃん以外にも名優を揃えた事も高視聴率の要因になりましたこのドラマ✨続編が決定したという事でシーズン1の主要人物を紹介してみますが
まずはこのドラマのヒロインで阿部ちゃん演じる佃社長の娘を演じていた土屋太鳳ちゃん✨
私がこのドラマのシーズン1を最初見ようと思いましたのは太鳳ちゃんがヒロインで出演していた事ですがこのドラマの太鳳ちゃんは反抗期で始めの頃はお父さんに冷たい態度ばかり取り世間から嫌われてしまう様な役を演じてましたが中盤以降はお父さんとの関係も良くなり太鳳ちゃんらしい笑顔も見せれる様になりました (*^▽^)/★*☆♪
是非続編も太鳳ちゃんはまず出演してもらいたいですね (*^▽^)/★*☆♪
そしてこのドラマの主要人物として忘れてはいけないのは吉川晃司さん✨
佃製作所の技術力を一番最初に理解し佃製作所のロケット打ち上げ成功に貢献した人物を演じていました (*^▽^)/★*☆♪
吉川晃司さん歌手のイメージが強い方なのでここまで俳優としても存在感を示せる方だとは✨知らなかったのでこのドラマを見て吉川晃司さんは凄い人だなと思いましたね (*^▽^)/★*☆♪
吉川晃司さんも続編でも出演してもらいたいな✨
そしてこのドラマのシーズン1で一番存在感を見せたのは小泉孝太郎君✨
佃製作所の最大の敵となる人物で孝太郎君がここまで悪人を演じたのは見た事ないぐらいの悪役でした✨
シーズン1での阿部ちゃんと孝太郎君のバトルは凄い見応えがありましたね (*^▽^)/★*☆♪
孝太郎君普段ドラマで見る限りは演技力がある様には思えないこのドラマは今まで出演したドラマで一番孝太郎君が存在感を見せていたのではと思いました (*^▽^)/★*☆♪
そしてこのドラマでは普段ドラマに出演しない方も結構出演していましたが
その一人が今や司会者として活躍している今田耕司さんも出演していました✨
今田さんはシーズン1の中盤以降に出演していて病院の先生の役を演じてましたがお笑いの今田さんとは全然違う真面目な役を演じていましたね (*^▽^)/★*☆♪
こういう普段ドラマには出演していない方々がこのドラマで存在感を見せていたのもこのドラマが成功した要因だと思います (*^▽^)/★*☆♪
そういえばこのドラマを機に竹内涼真君や山崎育三郎君とかはブレークしていきましたよね (*^▽^)/★*☆♪
続編では既に佃製作所の番頭を演じていた立川談春さんらは引き続き出演する様で今後シーズン1から誰が引き続き出演するか新キャストとして新たに誰か出演するかその辺りも楽しみにしたいと思います (*^▽^)/★*☆♪
間違いなく10月期の話題のドラマになるだろう『 下町ロケット 』の続編を是非今からお楽しみに (*^▽^)/★*☆♪
